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015 草屋根の遠足

草屋根の会というのがありまして、こちらの遠足に参加して参りました。

今回はそのレポートです。


遠足の行程は次の3つでした。

  1. 淡路景観園芸学校見学
  2. Café bistro tabata で昼食
  3. 五斗長垣内遺跡見学

午前9時三宮出発、参加者17名のバスツアーです!

1.淡路景観園芸学校

こちらは、草屋根の会アドバイザー、兵庫県立大学大学院 緑環境景観マネジメント研究科 講師の新保奈穂美先生にご案内いただきました。

兵庫県立淡路景観園芸学校では、「景観園芸」という新たな分野における実技・実践主体の教育・研究に取り組んでおられます。

宿根草で屋上緑化の実践
ロックガーデン
これはなんでしょう?
バイオネストというそうです。剪定枝などでこのような囲いを作り、その中に落ち葉等を入れ、自然に返すコンポストの役割になるそうです。自宅に取り入れようと思いました。
実習用のレイズドベッドは車いすでも作業できる工夫がされています。高さがあると腰への負担も軽減されます。
雑草を食べてくれるヤギの「ユキちゃん」(手前)と「コユキちゃん」(奥)
ハロウィンですね~

13haという広大な敷地と豊かな自然で実践的な教育・研究ができる素晴らしい環境でした!

こちらには、兵庫県立大学大学院 緑環境景観マネジメント研究科(専門職)、園芸療法課程、生涯学習課程があるそうです。

2.Café bistro tabata

個人的には本日のメイン!です。

このあたり一帯が竹藪だったそうな…
お店から見える景観。素晴らしい!
仮屋漁港 真鯛のパイ包み焼きー草屋根のエストラゴンの香りー
おいしかったぁ~

Café bistro tabata さんの instagramはこちら

3.五斗長垣内遺跡

なんと読むでしょう?「ごっさかいといせき」と読みます。淡路市黒谷というところにあり、2012(平成24)年に国史跡に指定されたそうです。

弥生時代後期に鉄器づくりが行われていたムラの遺跡です。

入口の拠点施設です。
竪穴式住居の向こうに見えるのは「播磨灘」
山側はこんな感じです。この上の方から海の眺めは気持ちよかったです。

こんな良いところなのに、無料です。

草屋根の会には、ユーザー、施工関係者、製造関係者、アドバイザーなど、草屋根に関係する様々な人たちが集まっています。本日は2つの施設見学とその間の昼食で、そんな皆さんの会話がクロスオーバーし、非常に充実した1日でした!

今回の投稿は以上です。次回をお楽しみに!


この投稿は2022年5月の総会で、私、市原が会長に推薦された際、所信表明で「HP活用のために任期中に100本の投稿をする」と発言したことに基づく企画であります。

本企画の記事は以下1~4のいずれかを満たす投稿としています。

  1. 会則の目的に「会員相互の親睦を図る」とあり、卒業生にできるだけ有用な情報を提供すること
  2. 同じく「関西大学建築学科の発展に寄与」するため、現役学生と卒業生をつなぐ情報であること
  3. 同じく「建築に関する学術・技術の進歩発展に寄与」するための情報であること
  4. 「建築」という単語を入れること

20221030

014 チャリボン

さて、先日のプチ懇親会で「ブックスワップ」という取り組みを行いました。残った本たちをチャリボンというしくみを使って、関大に寄付を行いました。

そして結果のメールが届きましたので、皆様と情報共有します。


千里山建築会様

こんにちは、チャリボンを運営している株式会社バリューブックスです。この度は、「チャリボン」をご活用いただき、誠にありがとうございます。 千里山建築会様よりお送りいただいたお品物の集計が完了しましたので、その結果をご報告いたします。

————————————————————–
・受付日   10月18日
・お値段のついたもの(※1) 12点
・お値段のつかなかったもの(※2)  4点
・査定金額 1243円
・キャンペーン増額金額 0円
・総寄付金額 1243円
・寄付先団体 KANDAI古本募金
・入金予定日 2022年11月15日
————————————————————–
※1 コミックセットになった場合、1セットを1点として計上しております。
※2 梱包状態によって、輸送時に本の状態が変化して、寄付につながりにくくなってしまう場合がございます。今後の梱包の参考として、弊社記事「きれいに詰める梱包テクニック」をご覧いただければ幸いです。
■弊社記事「きれいに詰める梱包テクニック」

上記の寄付金額をKANDAI古本募金に寄付いたします。

 千里山建築会様のお送りいただいたお品物の多くが寄付に繋がり、KANDAI古本募金も活動をもう一歩進めることができます。
この度は大切なお品物をお送りいただき、誠にありがとうございました。

今後も、寄付に活かしたいと思うお品物がございましたら、ぜひまたご利用いただければ幸いです。

 千里山建築会様や、チャリボンを利用される皆さんの「ものを通じてよい寄付をしたい」という思いに応えるために。
私たちも、より一層使いやすいサービスにしていきたいと思っています。

チャリボンの姉妹サイト「VALUE BOOKS」には、スマホで写真を撮ったり書名を検索したりするだけで、査定額の目安が分かるサービスもご用意しています。
よろしければ、送る本の仕分けの参考としてお使いくださいませ。

■ 本の事前査定をしてみる

そのほか、ご不明な点がございましたら、お気軽に下記までお問い合わせください。

新型コロナウィルス感染拡大の懸念から、長い自粛生活が続いておりますが、
一日も早い収束とくれぐれもご自愛くださいますようお祈りいたします。

~ 商品の仕分け・集荷について ~
株式会社バリューブックス
寄付事業部
MAIL:info@charibon.jp


千里山建築会からKANDAI古本募金に寄付することができました!面白い取り組みと思いますので、機会があれば続けたいと思います。今回の投稿は以上です。次回をお楽しみに!

この投稿は2022年5月の総会で、私、市原が会長に推薦された際、所信表明で「HP活用のために任期中に100本の投稿をする」と発言したことに基づく企画であります。

本企画の記事は以下1~4のいずれかを満たす投稿としています。

  1. 会則の目的に「会員相互の親睦を図る」とあり、卒業生にできるだけ有用な情報を提供すること
  2. 同じく「関西大学建築学科の発展に寄与」するため、現役学生と卒業生をつなぐ情報であること
  3. 同じく「建築に関する学術・技術の進歩発展に寄与」するための情報であること
  4. 「建築」という単語を入れること

20221021

名簿CDを発送しました。

会費納入のみなさま、大変お待たせ致しました。
今年5月の総会開催にあたり、会費納入いただいた方々への”名簿CD”を発送するとお伝えしておりました。
大変遅くなりましたが、先日発送作業を完了しました。

会費を納入済みで、名簿CDが届かない方は、大変お手数ですが、本サイトの「お問合せ」からご一報ください。


名簿CDの作成・発送は今回が最後になります。

現在メールアドレスを会員登録いただいていますのは、366名です。
千里山建築会から不定期で送られる、”お知らせメール” が届いていない方、是非メールアドレスをお知らせください。
既に”お知らせメール”が届いている会員の方も,連絡がつく方にこの記事をお伝えいただけましたら幸いです。(個人情報保護ため)

5/8の総会で欠席連絡を頂いた方については、会費を納入いただきましたら名簿CDを送付いたします。

メールアドレスを教えていただける方は,「会員情報の入力・更新」若しくはHPトップの「お問合せ」をクリックし,氏名・メールアドレス・卒業年・研究室名を入力して送信ねがいます!

2022年~2026年会費お支払がまだの方
会費2,000円(年会費 1,000円の4年分の半額)
株式会社ゆうちょ銀行 郵便振替口座
口座番号:00900-1-173570
加入者名:千里山建築会

株式会社ゆうちょ銀行 通常貯金口座
記号:14100
番号:48738711
名義:千里山建築会

※他金融機関からゆうちょ口座に振り込む場合
ゆうちょ銀行
店名:四一八(ヨンイチハチ)
店番:418
預金種目:普通預金
口座番号:4873871
名義:千里山建築会
※ 振込人に卒業年と氏名をご記入ください。
<例> 1988関大太郎

20221016

013 プチ懇親会行いました!

みなさんこんにちは。本日(2022年10月9日)「フェスティバル in 関西」に便乗して、千里山建築会・プチ懇親会を開催しました!


第2学舎2号館C401教室をお借りして、談話室状態に。部屋を訪ねてくださった卒業生の方々と、昔話に花が咲きました。建築学科創設当時の名物先生の話題が特に盛り上がりました!

訪ねてくださった卒業生のみなさん、会場を貸してくださいました校友会のみなさん、ありがとうございました!

会場の設営状況
ブックスワップではみなさん本を持ち寄っていただきました。
お越しいただいた方は気に入った本をお持ち帰りいただきました。
私は「ウンコはどこから来て、どこへ行くのか-人糞地理学ことはじめ (ちくま新書)」をいただきました。残った書籍は関西大学に寄贈しました。

キャンパス内では、フェスティバル in 関西のたくさんのイベントが行われていました。(9日は、約11,000人の来場があったとのこと)


フェスティバル in 関西は大きなイベントで、大変たくさんの来場がありました。プチ懇親会ではこじんまりと、まったりした時間を過ごせました。今回の投稿は以上です。次回をお楽しみに!

この投稿は2022年5月の総会で、私、市原が会長に推薦された際、所信表明で「HP活用のために任期中に100本の投稿をする」と発言したことに基づく企画であります。

本企画の記事は以下1~4のいずれかを満たす投稿としています。

  1. 会則の目的に「会員相互の親睦を図る」とあり、卒業生にできるだけ有用な情報を提供すること
  2. 同じく「関西大学建築学科の発展に寄与」するため、現役学生と卒業生をつなぐ情報であること
  3. 同じく「建築に関する学術・技術の進歩発展に寄与」するための情報であること
  4. 「建築」という単語を入れること

20221009

012 千里山キャンパスが「生きた建築ミュージアム フェスティバル大阪(イケフェス大阪)」に参加します。

みなさんこんにちは。今朝(2022年10月7日)のラジオで、「イケフェス」が取り上げられていました。実は関西大学も会場なんです!

詳細を幹事の西田貫人さんに紹介いただきましょう!


「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪)」は、毎年秋の週末に、大阪の魅力ある建築を一斉に無料で公開する日本最大級の建築イベントで、歴史的な建築から、斬新なデザインの現代建築まで、大阪内の魅力ある100を超える「生きた建築」を見に行くことが出来るイベントです。

普段見ることのできない建物を見るチャンスもあるかもしれません。

公式サイトの公開建物ページをチェックです!

そして、我らが関西大学千里山キャンパスも、昨年に引き続きイベントに参加し、関西大学千里山キャンパスは「イブニングツアー」を開催します。

今回のツアーは、夕方近くの時間での開催となりますので、ライトアップなど普段とまた違った村野建築をお楽しみいただけます。

詳しくは、こちらからもご確認いただけます。

〈内容〉

キャンパスツアー
「千里山キャンパス・イブニングツアー」

日時:10月27日(木)15時30分~17時
定員:30名(要申込)
参加費:無料
案内人:橋寺知子 関西大学准教授

【申込方法】
下記URLよりお申し込みください。
お申し込みはここをクリック!

※注意事項
・授業等で使用している建物内には入れないことがあります。
・歩きやすい靴、服装でご参加ください。
・建物内部の写真撮影は一部不可。


イケフェス自体は大きなイベントで、我が建築学科の同窓生も多数かかわっておられることと思います。盛り上げていきましょう。今回の投稿は以上です。次回をお楽しみに!

この投稿は2022年5月の総会で、私、市原が会長に推薦された際、所信表明で「HP活用のために任期中に100本の投稿をする」と発言したことに基づく企画であります。

本企画の記事は以下1~4のいずれかを満たす投稿としています。

  1. 会則の目的に「会員相互の親睦を図る」とあり、卒業生にできるだけ有用な情報を提供すること
  2. 同じく「関西大学建築学科の発展に寄与」するため、現役学生と卒業生をつなぐ情報であること
  3. 同じく「建築に関する学術・技術の進歩発展に寄与」するための情報であること
  4. 「建築」という単語を入れること

20221009

千里山建築会・プチ懇親会開催のお知らせ

みなさま、以前お知らせしました以下のイベントが開催されます。(事前申し込み一部まだ受付中です。10/8まで)

千里山建築会もプチ懇親会を行います。以下の場所を確保しました。

日時:2022年10月9日(日) 12:00~15:00
場所:第2学舎2号館4階C401教室(以下Campusmapご参照下さい)
備考:下記注意事項のとおり、飲食物はご用意しておりません。

イベント内容

教室でのプチ懇親会
校友会イベント巡り(各自参加、SNSに#千里山建築、#関西大学フェスティバルin関西)
ブックスワップ(以下の要領で初の試みです!)
 ・ご参加のみなさまは不要な本があれば、お持ちください。
 ・プチ懇親会会場にそれらの本を並べます。
 ・参加者は懇親会会場に並んでいる中に、
  欲しい本があれば持って帰ってください。
 ・本の残部(10年以内の発行でISBNが明示されているもの)を関大に寄贈します。

みなさまお時間ありましたら、是非お越しくださいませ。

20221003

011 卒業生の受賞報告です!

みなさんこんにちは!

さて、今回は、建築学科卒業生が、グッドデザイン賞2021を住宅で受賞した、という情報を得ました。

松下一樹さん(22期生荒木研92卒)です。早速連絡を取りまして、インタビューさせていただきました!


市原:松下さんはじめまして。この度は受賞おめでとうございました。

松下:市原さんはじめまして。ありがとうございます! お祝いのお言葉をいただいてとてもうれしいです。

市原:受賞は2021年ということで、これはグッドデザイン賞の方から連絡があったのですか?

松下:いえ、グッドデザイン賞は当初は審査員による推薦形式でしたが、途中から公募形式になりましたので、応募した結果、うれしいことに受賞の運びとなりました。

市原:このGOOD DESIGN AWARDのサイトを見ますと、概要のところに「丸裸の家である」とあり、またその理由も記載されていますね。

松下:これまで設計活動と平行して既存住宅の耐震診断・耐震改修もやってきました。お住まいの方がせっかく耐震診断をして、その後耐震改修をしようとしても、診断の費用は自治体の補助金もあり少額ですが、改修のための工事費は高額になることが多く、改修そのものを断念してしまうケースに何度も立ち会ってきた経験からきています。

耐震改修をしようと思ったら、一般に流通している木造住宅の場合は、内壁や床や天井を取り払わないとそれらの内部にある構造の補強工事そのものができないことがほとんどです。耐震のための構造補強の費用の上に、既存の床・壁・天井の取り壊しと、その後の新しい床・壁・天井の施工、さらに床のフローリングや壁・天井の(ビニール)クロスなどの仕上げの工事費用も必要になってきます。

場合によっては工事中の仮住まいの家賃や、家具を一時的に戸外で保管するためのトランクルームの賃料も必要になります。古い家の耐震改修をしようと思う方は年配の方が多く、年金生活の方も多くいらっしゃいますので、日々の暮らしや将来のための貯蓄以外の耐震改修という思わぬ出費は、とても成し難いのが現状と思われます。

一生に一度の高額な買い物として思い切って購入した家が、まさか地震で壊れるかもしれないとこれほど頻繁に思うことになるなんて、購入当時は思いもよらなかったのではないでしょうか。

もともと大掛かりなリフォーム(リノベーション)・改築をするつもりで資金を用意していらしたのであれば、耐震のための構造補強等の費用自体は全体に占める割合が低くなるので比較的実現し易いと思われますし、実現したケースもあります。

市原:同じサイトの「背景」「経緯とその成果」欄にも書かれていますが、更新とか交換の簡易さというのは魅力ですね。

松下:ありがとうございます。これも先の話の耐震改修と同じで、更新も交換も、場合によっては既存の床・壁・天井などを一度取り壊してから行い、その後それら壊した床・壁・天井を新しく作り直す費用が余計に必要になってしまいます。それがネックとなり、結局それらを行わないという、お住まいの方にも住宅そのものにもよろしくない事態になってしまうこともありますので、それらを解決できたらいいなと、いつも思っていました。

市原:あと、「丸裸にしてウソのない家にしようと考えた」というコメントはすてきだと思いました!

松下:これも本当にいつも思っていることで、良いものを作ろうと真面目にがんばっている住宅・建築産業全体のイメージを、建物のありのままをさらけ出すことでより良いものにできたらと思いますし、お住まいの方にご自身の家のすべてを包み隠さず知っていただきたいです。

現在の建築物はその形式・様式上どうしても隠れてしまう部分がありますが、それも含めて知っていただけたらと思っています。方法はいろいろあっていいと思います。

市原:構造設備の面で、機能性や経済性を重視した建築は、大胆かつ実用的であると思いましたが、グッドデザイン賞といったデザイン面で評価されたことについての感想はいかがでしょうか?

松下:実は、審査員の方々から「美しさへの追求も感じられる」と評価していただいたことが何よりうれしいです。審査資料ではそのことに関して一切アピールしなかったのですが、こうした評価をいただき大変光栄です。設計者として、建物の美しさを追求することは求められなくても当たり前に必要なことと考えていますので、審査員の方々に本当によく見ていただいたと感謝しています。

またデザインとは、意匠だけでなく広く設計全般を意味しますので、構造設備の面での機能性や経済性も設計=デザインとして評価してくださったことがうれしいです。

市原:審査委員の評価という欄がありますが、このサイトに掲載されている他に、審査委員の方からなにか評価書のようなものが送られてきたりしますか?

松下:少なくとも私にはありませんでした。あの欄に書かれていることがすべてで、私にとっては身に余るご評価をいただき大変光栄です。

市原:実際のお施主様の評価はどんな感じですか?

松下:とても喜んでくださっています。お子さんがこの家を気に入ってくださっているそうです。直接お聞きしました。設計者として、こんなにうれしいことはありません。外断熱だったり床暖房があったり、日当たりも良い設計なので、見た目より快適なんです。

市原:関大建築卒業生の活躍は、現役生にも、これから入学する人にもとても励みになると思います。

松下:私がと思うと誠に恐縮ですが、その一助となりましたら幸いです。私も現役生時代に先生方や先輩方の言動やご活躍に触れて大変刺激・励みになりました。

関大建築学科の現役の学生さんも、これから入学する方も、今後のご活躍をお祈り申し上げます。在学中にチャンスがあればコンペやコンテストに是非どんどんチャレンジしてみてください! 仮に失敗しても必ずプラスになります。失敗していいんです。失敗は成功のもとです。あきらめないで続けてください。結果は二の次です。私も「やらないで後悔するよりやって後悔しよう」と応募したら受賞しました。仮に受賞しなかったとしてもやり切った結果であれば後悔は少ないでしょう。ただし、めちゃくちゃくやしいですけどね。

市原:最後に千里山建築会へのメッセージなどいただけますか?

松下:このたびは貴重な機会をくださいましてありがとうございました! こうして関大建築学科卒業生・現役生の輪が内外に広がっていくことを期待しています! 建築業界に関大建築学科生あり!となればうれしいですね。

ありがとうございました。松下さんへの連絡はこちらからどうぞ!

関西大学校友会Facebook‐松下さん受賞の記事



いかがでしたでしょうか?建築学科の卒業生の方は、様々な活躍をされていますね。今後も情報交換の場所としてこのページが活性化できればいいな、と思います。

今回の投稿は以上です。次回をお楽しみに!

この投稿は2022年5月の総会で、私、市原が会長に推薦された際、所信表明で「HP活用のために任期中に100本の投稿をする」と発言したことに基づく企画であります。

本企画の記事は以下1~4のいずれかを満たす投稿としています。

  1. 会則の目的に「会員相互の親睦を図る」とあり、卒業生にできるだけ有用な情報を提供すること
  2. 同じく「関西大学建築学科の発展に寄与」するため、現役学生と卒業生をつなぐ情報であること
  3. 同じく「建築に関する学術・技術の進歩発展に寄与」するための情報であること
  4. 「建築」という単語を入れること

20220907

010 3D PRINTED HOUSE

さて、今朝(2022年の8月11日)ラジオから、「3Dプリンターで家を建てた」というニュースを聞きまして、「え?そんなこと出来るの?」と思いつつ、ちょっと調べてみました。


まずは、ネットに載っている8/11時点での情報はこれらです。

少し具体的に紹介しているyoutube動画がありましたので、リンクしておきます。

海外ではもう少し以前から実用化?されているようです。

幹事のみなさんにもご意見を伺いたく、市原から質問してみました。

市原:意匠性の自由度が上がるのと同時に、構造的にも独特な考え方が必要になりそうですが…

石田:日本での建築基準法を無視した観点からの見解を下記に述べさせていただきたいと思います。
・低層建築物であれば経済的にも現実的
・中高層建築物の場合、土地が狭く物価の高い所では非現実的
・これまでのRC造では無く新素材での現実味があるのでは
いずれにせよ、建築基準法が問題です。

市原:なるほど、これ日本での建築確認ってどうなるのでしょう?

井上:今年に入って、3Dプリンタ施工による建築確認申請を取得した建築物が登場しています(述べ面積17m2の平屋建て)。
ただ、構造は鉄骨造で、3Dプリンタで工場製作した外壁を配置したものです。

鉄骨造なので確認申請のルートでいけたのだと思いますが、構造部材を3Dプリンターにより建設するのは大臣認定しかなく、まだまだハードルが高いですね。

安藤:その大臣認定は、大林組さんがプレスリリースされたものかと思います。そのニュースはこちらになりますね。

井上:3Dプリンタで製作した部材を構造体として使用したもので建築確認を取得するのはまだまだ先になると思います。大阪万博のような場所で、仮設建築物として実績を積み上げるといったことが必要ではないでしょうか。

市原:いずれも実証段階なんですね!
そうなると、大学の設計製図の授業でも取り上げられそうですか?我々の頃は、確か夏休みの課題で、木造骨組みの模型とか、自身で設計した建物の模型製作があったような気がします。これだったら、3Dプリンターがあれば、勝手に模型作ってくれますね(笑)

西田(貫):3Dプリンターは、デザインの自由度から最近植木鉢や家具など身近なものでも活用されてきていると感じていましたが、比較的小さなものを作るイメージが強かったので、住宅規模のような大きなものも作れるとなると、建築業界のデザインの幅も一気に広がりそうですね。

市原:個人的には、風通しどうかなぁ?とか、増築しにくいかなぁとか考えてしまうけど、ちょっと住んでみたい気がします。

靍谷:価格はとっても魅力的です!
防水や修理はどうするのかと思いました。
設計士さんは、施主さんと3Dをつなぐことが今後のお仕事のひとつになりそうですね。

市原:確かに。メンテナンス性や法的なことなど課題はたくさんありそうですが、夢のある取り組みだと思いました。



技術の進歩と世界の動きは建築会でも時々刻々と変化していますね。このような形で情報共有が図れると同窓会も意味があるものになってきますね。今回の投稿は以上です。次回をお楽しみに!

この投稿は2022年5月の総会で、私、市原が会長に推薦された際、所信表明で「HP活用のために任期中に100本の投稿をする」と発言したことに基づく企画であります。

本企画の記事は以下1~4のいずれかを満たす投稿としています。

  1. 会則の目的に「会員相互の親睦を図る」とあり、卒業生にできるだけ有用な情報を提供すること
  2. 同じく「関西大学建築学科の発展に寄与」するため、現役学生と卒業生をつなぐ情報であること
  3. 同じく「建築に関する学術・技術の進歩発展に寄与」するための情報であること
  4. 「建築」という単語を入れること

20220907

009 フェスティバルin関西!

みなさんこんにちは!

さて、今回は、秋の大学行事の情報をキャッチ、そのご報告と千里山建築会の行事予定についてお知らせいたします!


1.関西大学フェスティバルin関西

校友会特設サイトが立ち上がっています!

このフェスティバルin〇〇というのは、地方懇談会を行っている夏休みの終わりのあたりで行われております。2015年から、当初は全国様々なところで開催しようという方針であったと記憶していますが、昨年、一昨年は、コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催されていません。

フェスティバルin九州 20150927福岡
フェスティバルin四国 20160820高松
フェスティバルin東京 20170903東京
フェスティバルin東海 20180924名古屋
フェスティバルin中国 20190929広島
フェスティバルin北陸 20200927 中止

ただ、今年は場所を「関西大学千里山キャンパス」で行うことになったようです。楽しみですね。


2.千里山建築会 同窓会

さて、このフェスティバルin関西では、組織の総会・懇親会、ゼミ、クラブの懇親会等を開催して良い、とのことですので、早速申込手続きを済ませました!

つきましては、以下の日時でプチ懇親会を企画しています。詳細が決まりましたら改めてご案内いたしますので、ご予定のほどよろしくお願いします!

日時:2022年10月9日(日)12:00~15:00
場所:第2学舎の教室を予定(調整中)



みなさまも是非ご参加くださいませ。今回の投稿は以上です。次回をお楽しみに!

この投稿は2022年5月の総会で、私、市原が会長に推薦された際、所信表明で「HP活用のために任期中に100本の投稿をする」と発言したことに基づく企画であります。

本企画の記事は以下1~4のいずれかを満たす投稿としています。

  1. 会則の目的に「会員相互の親睦を図る」とあり、卒業生にできるだけ有用な情報を提供すること
  2. 同じく「関西大学建築学科の発展に寄与」するため、現役学生と卒業生をつなぐ情報であること
  3. 同じく「建築に関する学術・技術の進歩発展に寄与」するための情報であること
  4. 「建築」という単語を入れること

20220829

008 会報第33号を発行しました

みなさまこんにちは。

千里山建築会では年1回会報を発行しています。この度33号を発行しましたので、お知らせします。

内容

会長就任挨拶
役員一覧 2022~2026
着任の挨拶(西川英佑)
千里山建築会 第11回総会 議事録
千里山建築会会長退任のご挨拶
事務局から
 会計報告
 お知らせ
 イベント情報

会報33号←クリック

今回の投稿は以上です。次回をお楽しみに!

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本企画の記事は以下1~4のいずれかを満たす投稿としています。

  1. 会則の目的に「会員相互の親睦を図る」とあり、卒業生にできるだけ有用な情報を提供すること
  2. 同じく「関西大学建築学科の発展に寄与」するため、現役学生と卒業生をつなぐ情報であること
  3. 同じく「建築に関する学術・技術の進歩発展に寄与」するための情報であること
  4. 「建築」という単語を入れること

20220829