千里山建築幹事会では、「もっと千里山キャンパスの建築、特に村野建築を勉強しよう!」ということで、定期的に勉強会を行うことになりました。
村野藤吾の建築の価値をいかに見出していくか?というところに主眼点があります。
そのために、ロケーションや歴史、今の使われ方などをしっかり学んで、その保存や利用につなげたいと思います。
第1学舎エリア最後は第1学舎2号館・3号館です。その3はこちら
第1学舎3号館
この階段不思議だと思いません?


天井の窓際部分がカットされています。
第1学舎2号館

右側の大きな教室が二つ並んでいるのが2号棟、上に4つ教室が並んでいるのが3号棟。2号棟の教室は菱形使いで四角形の頂点部分に壁を作り、黒板・教壇スペースとしている。300人程度の収容人数。3号棟の教室は50人程度の小教室で当時は主に語学教室として使われた。
第1学舎2号館のデータ
構造:鉄骨・鉄筋コンクリート造陸屋根3階建
建築面積:1,131.42㎡
延床面積:2,834.46㎡
竣工年:1967(昭和42)年
第1学舎3号舘のデータ
構造:鉄筋コンクリート造陸屋根地下1階付7階建
建築面積:559.3㎡
延床面積:2,874.36㎡
竣工年:1967(昭和42)年
第1学舎2号館、3号館を見学した幹事の意見
- 不思議な階段。
- ピロティのフェンスがおしゃれ。
- 事務職員にとっては、2号館102教室は試験監督の際の答案配布が苦労しました!
第1学舎エリアは以上、第2学舎エリアに続く…
20230902