千里山建築幹事会では、「もっと千里山キャンパスの建築、特に村野建築を勉強しよう!」ということで、定期的に勉強会を行うことになりました。
村野藤吾の建築の価値をいかに見出していくか?というところに主眼点があります。
そのために、ロケーションや歴史、今の使われ方などをしっかり学んで、その保存や利用につなげたいと思います。
第1学舎エリアその3です。その2はこちら
法文研究室1号棟、2号棟


外壁タイルについて
法文研究室1号棟と2号棟ではよく似ているが違う表情のタイルが使用されています。
当時のタイルをお借りしました。


法文研究室1号棟のデータ
構造:鉄筋コンクリート造陸屋根5階建
建築面積:449.02㎡
延床面積:1,883.77㎡
竣工年:1959(昭和34)年
法文研究室2号棟のデータ
構造:鉄筋コンクリート造陸屋根地下1階付7階建
建築面積:566.73㎡
延床面積:1,162.12㎡
竣工年:1967(昭和42)年
法文研究室1号棟、2号棟を見学した幹事の意見
- 廊下の雰囲気が良い。
- 階段の手すりがオシャレ。
- 1号棟と2号棟のタイルは見た目は同じ感じだが、凹凸が違う物が使われている。
その4につづく…
20230902