千里山建築会の由来と活動について
昭和55年4月、建築学科創設時からの先生方を囲み1期から10期までの卒業生が集う同窓会が開催されたおり、その場で同窓会の名称について「千里山建築会」と命名されました。
その後、多くの会員より卒業生名簿の発行について希望が出されたため、名簿作成委員による作業により、最初の名簿は昭和56年1月に発刊されました。
さらに、会員間の親睦と連帯を深めるために、「機関紙」が企画され昭和57年12月に創刊号が発行されました。現在は「会報」と名称を改め発行を重ねていっています。