大阪府建築士会の情報提供がありましたのでお知らせします。
建築士会耐震委員会では技術的研鑚の為、継続的に勉強会を開催しています。
今回、関西大学名誉教授の西澤先生に講演頂きます。
100分でわかる耐震技術の基礎の基礎
「激震に耐える木造建築!」
10席ほど空きがあります(9/10現在)、もしお時間許しましたら聞いて頂ければと思います。
※申し込みは添付ファイルに書き込み事務局 隅原さんにお願いします。
大阪府建築士会の情報提供がありましたのでお知らせします。
建築士会耐震委員会では技術的研鑚の為、継続的に勉強会を開催しています。
今回、関西大学名誉教授の西澤先生に講演頂きます。
100分でわかる耐震技術の基礎の基礎
「激震に耐える木造建築!」
10席ほど空きがあります(9/10現在)、もしお時間許しましたら聞いて頂ければと思います。
※申し込みは添付ファイルに書き込み事務局 隅原さんにお願いします。
2008年卒業の柿木祐介さんと廣岡周平さん(いずれも38期)が、「Under 35 Architects exhibition 2019 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2019」に、「柿木祐介+廣岡周平(PERSIMMON HILLS architects)」として選出されましたのでお知らせします。
展覧会名 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会 2019
日 時 2019年10月18日(金)~10月28日(月) 12:00~20:00
会 場 グランフロント大阪
うめきたシップ2F うめきたシップホール
入 場 ¥1,000
2004年卒業の岸上純子さん(34期)が展覧会を開催されますのでお知らせします。
「ギャラリー 日本橋の家」にてSPACESPACE展<gadget> U+2013 生活を形作る新しい建築の部材についてを開催します。
gadget(ガジェット)は「装置」や「仕掛け」といったdeviceと似たような意味で使われる言葉でしたが、iphoneやその他の携帯電子機器などをdigital gadgetと呼ぶ昨今、そこにはちょっと違った意味が含まれています。「楽しむための機能をもったもの」というニュアンスの意味です。
建築がこれまで機能として扱ってきたのは、住宅においては風呂やトイレなどの部屋で規定されるものや機能を特定の形で定義した家具のようなもので、これらがないと生活が成り立ちません。
この「機能」という言葉が取り逃がしてきた、生活を豊かにする用途や意味をgadgetは持っています。
また、金属とガラスでできた薄くて小さな板が音楽プレーヤや方位磁針、電卓、時計などのさまざまな機能をもつ様に、機能と形態が一義的に結びつかないこともgadgetの特徴です。
本展覧会では、このgadgetという概念を軸に過去作や進行中のプロジェクトで使われている部材を、模型や実物で展示しています。
日 時:2019.7.26 [金] U+2013 2019.8.26 [月]
開廊時間:平日11:00~18:00 土日祝11:00~19:00
会 場:ギャラリー日本橋の家(大阪市中央区日本橋2-5-15)
入場無料
問い合わせ:S P A C E S P A C E tel:06-6376-4752
mail: space@spacspac.com
web:http://www.spacspac.com
主催:金森秀治郎(ギャラリー 日本橋の家)
協賛:学校法人福田学園 大阪工業技術専門学校 総合資格学院 田島ルーフィング株式会社 関西防水管理事業協同組合 三星床工事業協会 株式会社メインサービス
会期中にトークイベント等を開催する予定です。FBのイベントページもしくは、弊社HPをご確認ください。
岸 上 純 子 / Junko Kishigami
S P A C E S P A C E http://www.spacspac.com
みなさまへ
リクルート「進学ブランド力調査2019」で関西大学が関西エリア志願度12年連続第1位 となりました!
2019.07.17付で,関西大学のトップページに掲載されていますのでご案内します。(より詳しい情報があります)
こちらをクリック⇒ http://www.kansai-u.ac.jp/mt/archives/2019/07/2019121.html
また,分野別志願度ランキングにおいても,「法律・政治」,「情報」,「観光・コミュニケーション・メディア」,「国際関係・国際文化」,「外国語」,「工学(建築・土木)」とそれぞれの分野において,関西エリアでは1位若しくは2位となりました!
他大学とも比較できる情報になっていますので,ご参考ください。
西澤英和名誉教授の論文が、一般社団法人日本建築学会主催の2019年日本建築学会賞(論文)を受賞しました。
詳しくはこちら(関西大学HP)
http://www.kansai-u.ac.jp/mt/archives/2019/05/2019_47.html
関大建築院生の鴨川さんより、昨年度(2019.2.19-2.21)卒計展の報告をいただきました。
今回で4度目となる関西大学建築学科卒業設計展覧会を2月19日−21日の期間で開催いたしました。
4年間の集大成として取り組んだ卒業設計を多くの方に見ていただくことができ、講評にお越しいただいたゲストの皆様と千里山建築会のご支援のもと講評会も行いました。
来展くださった皆様と講評してくださったゲストの方々には多くの貴重なご意見やご感想をいただくことができました。卒業とともに一区切りついた卒業設計ですが、これで終わるのではなくまだまだ考え続けなければいけないと思わされるような良い刺激になりました。ここで得られた経験や人との繋がりが活かせるよう出展者一同卒業後の就職や進学といった新たな生活の中で頑張って参ります。
毎年恒例の懇親会をスプリングフェスティバルと同じ4月6日(日)に開催しました。今年は桜が満開でお天気にも恵まれ、最高の1日となったことと思います。今年の懇親会参加者は14名でした。お越し頂いた皆様、誠にありがとうございました。参加者からは、年間行事の企画などの貴重なリクエストもいただきました。
井上会長と北野さんの広報活動の効果もあり,今年は入会者が多く,9
ご卒業おめでとうございます。
今年2019年は、皆さんにとって、大学で学んだことをもとに新しいことに挑戦する年になることでしょう。自分で解決しなければならないことも多いですが、同期の様子を聞いたり、先輩に相談したりすることで、ヒントが得られることもあります。
大学は学びの場であると同時に、人とのつながりが育まれる場です。千里山建築会は関西大学建築学科の同窓会です。皆さんも「同窓の輪」に加わり、会社以外の、もう一つのネットワークを持っておきませんか?
関西大学建築学科は開設から50年を超え、卒業者数は約6000人、社会に出ると、建築業界を中心に幅広い分野で活躍する関西大学建築学科のOB、OGに出会うはずです。
ぜひ、千里山建築会にご入会ください!
年会費
卒業記念特典
会員向け活動
お願い:連絡先の変更があった場合は、このHPからぜひお知らせください。
この度,4年生の代表者より標記展覧会のフライヤーが届きました。千里山建築会も資金援助していますので、平日ではありますが
また、できるだけ多くの方にお知らせいただければ幸いです。
幹事も顔を出す予定です。
ダウンロード
関大卒展2019.pdf